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モザイクタイルミュージアム。 [ ○ ケンチク探訪]

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やっとの事で「多治見市モザイクタイルミュージアム」へ行ってきました。

オープンはしたものの、近いのでいつでも行ける。と思ってズルズルと今日に至っておりました。



写真からも溢れ出る「藤森ワールド」全開です。

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エントランスの扉。

見た目に反して自動ドア。古くて新しいです。

アプローチの亀甲型の敷石。

庇の銅板葺き。

色々な要素が丁寧に積み重ねられる事によって、雰囲気・世界観は構成されていくのですね。



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勿論、展示のモザイクタイルも好物なので、見どころは満載です。

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これは、過去のモザイクタイルの展示。

昭和な世界ですが、今リバイバルされていて、これも古くて新しい。

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今現在のモザイクタイルも展示されています。

「あー、こういうのもモザイクタイルかぁ。」と新しい考え方も吸収。

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「カワイイな。」アクセントで何処かで使おうかなぁ。



なんて、色々考えながら帰路につきました。





それでは。

nicoe. [ ○ ケンチク探訪]

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nicoe(ニコエ)に行ってまいりました。

とは言うものの、用事の次いででしたでの到着時は、既に日が傾いておりました。

ですが、夜景の雰囲気が良かったのでパチリ。



ここは、うなぎパイで有名な春華堂の 提案型スイーツ・コミュニティとの事。



その施設内に目的地もあっての訪問でした。

それは・・・

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この遊具。

あえて言えばジャングルジムとでもいう感じでしょうか。

とは言っても、普通のモノとは違います。

設計は谷尻誠氏との事です。



実際は入れる部分は少なく、フレームの間にネットが張ってあってトランポリンみたいでもあります。

最初はデザイン優先でオブジェみたいなモノと思っていたのですが、案外楽しかったです。



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そして、イルミネーションの季節でもあり、中庭のイルミネーションは規模はそれほど大きくはありませんが、かなり綺麗。

僕好みです。(どうも青色LEDのイルミネーションは苦手で・・・)



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この子は、トイレ入口辺りの床にプロジェクターで映し出されたキャラクター。

色々な動きがあって、カワイイ感じです。

こういった遊び心は大事です。





それでは。

時の流れ。 [ ○ ケンチク探訪]

とある相談で大垣まで。

「そう言えば近いな。」と寄ってみたら・・・

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閉鎖されていました。(しかも少し廃墟っぽい・・・)

元々の管理している施設も閉鎖されているようでしたので、どのような経過でこうなったのかは不明です。



この建物は、SANAAが手がけた「マルチメディア工房」という建物で、建築学会賞を受賞したり、その事で色々物議を醸し出したり・・・と話題の建物でした。



当時、学生だった自分も建築雑誌で見た時は、かなり衝撃を受けたものです。

衝撃を受けただけあって、記憶は鮮やかなままでしたので、このような状況を目の当たりして、時の流れをしみじみ。



歳取ったなぁと。





それでは。

為三郎記念館。 [ ○ ケンチク探訪]

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先日、建築士会による企画の「庭園見学会」に参加してきました。

池下駅近くにある「古川美術館」の分館である、「為三郎記念館」が見学先です。

講師は、為三郎記念館のお庭の手入れ・デザインを引き継いでみえます、野村勘治先生直々に案内していただくという、何とも贅沢な企画でした。

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「ここが池下なの?」という景色が目の前に広がります。

(ふと見上げると、数年前に完成したタワーマンションがそびえ立っているのが見えるので、「確かに池下。」という事が判ります。)



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池下はその昔は、名古屋の東端に位置したそうで、ここは言わば別荘地との事です。

なんとも優雅な話であると同時に、現在との状況の違いに驚きます。

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どこもかしこも目の保養。

贅沢な時間を過ごさせていただきました。



それでは。 


八勝館。 [ ○ ケンチク探訪]

建築士会の食事を兼ねた勉強会で「八勝館」へ行ってきました。


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八勝館は八事にある料亭で、そこの「御幸の間」は天皇陛下を迎える為に、堀口捨己が設計した棟です。



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座敷に座っていると、ここは本当に名古屋?と思うくらいに庭が広大で素晴らしい。

他のどこを見ても目の保養状態。

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維持管理を思うだけでも気が遠くなりそう・・・でも素晴らしいです。



こういった勉強会でもない限り、訪れることのない場所を体験しました。



実際、料亭という所は初めてでして、靴を脱ぐところからアタフタ・・・。

これも社会勉強かと。





それでは。

 

刺激物。 [ ○ ケンチク探訪]

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クラタ君のオープンハウスへお邪魔してきました。



クラタ君とは同じ釜のパスタを食べた仲ではありますが、今は設計者であり現場監督であるので、より職人さんと近い位置で建物を作っており、かなり攻めている部分もあります。



いやぁ、刺激が強い。



因みにオープンハウス当日の朝まで板金屋さんが外壁を貼っていたそうで・・・。

タイムスケジュールはどうなっていたんだろう?





それでは。

みんなの森 ぎふメディアコスモス [ ○ ケンチク探訪]

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「みんなの森 ぎふメディアコスモス」へ行ってきました。

岐阜県の図書館です。

設計は新国立競技場の設計者になるかもしれない伊東豊雄さんです。



実は訪れるのは2度目。

1度目に訪れた時は、月に一度の休館日。

くじ運は良くないのに、こういう時に限って・・・という感じです。



前の週に伊東豊雄さんの講演会を聞いたので、タイムリーな情報を仕入れケンチク探訪をすると、新鮮な見方が出来てとても良かったです。



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あまり写真は上げませんが、色々な意味で凄いケンチクが出来たものだと、ただただ感心します。



以前の、ラ・コリーナと同じですが、理屈抜きに心地よいという感じがとても良かったです。





それでは。

ラ コリーナ近江八幡。 [ ○ ケンチク探訪]

先回の琵琶湖博物館から次なる目的へは、息子に「デザート食べに行こう。」とそそのかして向かいます。



基本、建物を見に行こうといっても子供にしてみれば魅力ゼロなので、気分を上げるまでは慎重に事を進めます。

ただし!今回の建物は違います。ケンチク目線は当然ですが、老若男女全ての方が楽しめる。



それは・・・

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「ラ コリーナ 近江八幡」   設計:藤森照信

今年完成したばかりのクラブハリエで有名な「たねや」の店舗です。

この写真は徒歩用の門ですが、銅板の屋根なので銅の緑青が垂れております。

それがまた良い。



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アプローチを歩いていきますと・・・

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見えました!

手前の東屋も傘のような独創的なフォルム。

そして何より奥の草屋根。

初夏の頃からみずみずしい色になったようで、見栄えが凄い。

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見ているだけでワクワクしますね。

そして、ウチの息子は血が騒ぐのかずーっと走っていました・・・。

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写真の上の方に見えますが、一番高いところには松の木が生えています。

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長い軒下空間は、季節が良いのもありますが、色んな方がベンチに腰掛けて休憩したり、おしゃべりをしたりとそれぞれの過ごし方を楽しんでいます。



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あれだけの屋根の草を維持するので、屋根から潅水しているのですが、その水が軒先から雨粒のように垂れていて、更に良い雰囲気になっております。



店内に入ると・・・

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吹抜け空間の壁やら天井の様子が何だかおかしい。

まっくろくろすけでも居るのかと、よく見てみると・・・。



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炭が貼り付けられていました。



うーん、全てが独創的。

そして刺激的。



個人的には藤森照信さんは建築史家として、古いものから新しいものまで、ありとあらゆるケンチクを見てきて設計したケンチクが、こういうケンチクという事が非常に興味深いです。



そして難しいウンチクとかは無しで、全ての人が理屈抜きで楽しい、心地良いって素晴らしいなぁ。と、思います。





それでは。

琵琶湖博物館。 [ ○ ケンチク探訪]

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水草だらけですが琵琶湖です。



秋晴れの日に小旅行で琵琶湖へ。

せっかくなのでと立ち寄ったケンチクは・・・

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滋賀県立琵琶湖博物館です。

竣工は1996年。設計は日建設計です。

かれこれ20年以上前の建物にはなるのですが、古い感じは全く感じなく印象は良いです。



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大胆なフォルムをしてはいるのですが、要所要所を丁寧におさめていいるので、スッキリしています。

流石です。



展示に関しても、琵琶湖の成り立ちや化石や色々と息子を楽しめたようなので、親としてはありがたいです。



・・・次はデザートの時間の筈でしたが、続きは次回。





それでは。

竹中大工道具館。 [ ○ ケンチク探訪]

先日、神戸にある「竹中大工道具館」へ行ってきました。

以前は元町駅の北にあったのですが、昨年新神戸駅のすぐ近くに新しく移転しました。



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新幹線の駅そばとは思えないような雰囲気の場所に、それはそれは上品な佇まいの建物です。



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右上に見える軒樋も、鉄骨を加工しつつも綺麗に収まっています。



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コチラもアプローチ階段の手摺、かなり力技的ですがこれまた綺麗に収まっています。



内部の写真撮影もOKだったのですが、公開はNGなのが残念。

外部も内部も共に、隙の無いディテールで唸るようなモノばかり。

そして、「お金かかってるなぁ・・・」とため息も出るばかり。



この施設自体は、日本で唯一の大工道具の収集・保存を目的とした博物館で、昔は木材をどのように切り出したり、板材にしたか、加工の際に沢山の種類のノミやカンナを使い分けていたか等々、非常に興味深くそして楽しい場所でした。



マニアックな感じもしますが、小学1年生の息子も楽しく過ごしていました。

遠方に出掛けた際はケンチク探訪に連れてかれ、いつも退屈そうにしていますが、たまにはこういう事もあります。(笑)



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これはミュージアムショップで購入した、カンナのストラップ。

非常に心くすぐられる一品で、思わず購入。



【オマケ】

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すぐそばにあった、文化住宅のような住宅。

これもまた良い雰囲気の佇まいでした。





それでは。
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